HOME > オイルフィニッシュの家具のメンテナンスについて
オイルフィニッシュの家具は、表面に塗膜をつくらないので補修が簡単に行えます。
LIBERAではご購入いただいた家具を長い間大切にお使いいただくため、簡単なメンテナンスをオススメしています。
メンテナンスといっても、数年に1回表面をサンドペーパーで磨き、少量のオイルを馴染ませて拭き取るだけ。このひと手間で汚れ落とし、保護ツヤ出し、撥水、防カビ効果が得られ家具を長くお使いいただけます。
LIBERAでは、無垢材の家具のオイル塗装用のオイルとして、天然オイル「亜麻仁油」を主成分とする国内メーカー「リグナF」を使用しています。
リグナFは植物系天然材料からなるエコロジカルなオイルで、木材の調湿機能を阻害するくとなく、快適な室内環境作りに配慮した製品です。防虫、防腐剤などの有害物質は一切含んでおらず、ホルムアルデヒド放散等級「F☆☆☆☆」を満たしている体にも優しいオイルです。
しっとり落ち着いた自然な風合いに仕上がり、かつ結露やカビ、ダニの発生を抑え、汚れを着きにくくする効果があります。
(メンテナンスオイルセット 840円)
“からぶき”または“かたくしぼった布巾”で拭いてください。
水やお茶をこぼしたときは、“かわいた布巾”ですぐに拭き取ってください。
コーヒーや醤油など色の濃いものをこぼした時は、すぐに“かたくしぼった布巾”できれいに拭き取ってください。放置するとシミになる場合があります。
お子様がいらっしゃるご家庭は、コースターやランチョンマットのご使用をお勧めいたします。
数年に一度、オイルメンテナンスをしてください。家具の種類によって、メンテナンスの間隔は異なります。目安としては“ダイニングテーブル”や“デスク”は1~2年に一度、“チェスト”や“本棚”は3~5年に一度くらいです。
表面のツヤが無くなってきたと感じたころにオイルメンテナンスをしてあげましょう。表面についた傷が気になるときにも、お手入れすれば目立たなくなります。
オイルでのメンテナンスを経年繰り返すうちに、風格と味わいを持った家具になります。
このメンテナンスは、オイルフィニッシュの無垢材の家具のお手入れ方法です。
その他の仕上げのお手入れ方法については、お問い合わせください。
表面の汚れやホコリをきれいに拭き取ります。

キズや汚れがひどい場合はサンドペーパーで汚れを落とし、キズを平らに慣らします。

オイルを綿の布(古いTシャツなど)に含ませ、家具に塗り広げ端から順序よくムラのないように薄く塗ります。

オイルをムラなく塗り広げたら、そのまましばらく放置します。放置時間は気温によって違いますが夏なら15分、冬なら30分くらいを目安にしてください。
乾いた綿の布で拭き取ります。拭き残しが無いようにしっかりと拭き取ってください。
別の乾いた綿の布を使って、表面のべたつき感が無くなるまで力強く磨いてください。
そのまま12時間は家具の上にものを載せないようにして、オイルを乾燥させてください。オイルの乾燥のためには、お部屋の風通しを良くすることが大切です。
※注意
オイルがしみ込んだ布は、ごく稀に自然発火する危険性があります。オイルメンテナンスで使用した布は、充分に水に浸してから、濡れたまま可燃ゴミとして処分してください。
